沿革 | 花澤ニットデザイン株式会社

1950年・昭和25年花澤縫製工場を創業。
セーター、ブラウス等の縫製を始める。

1961年・昭36年縫製裁断工場を建設。法人に改組、花澤ニット株式会社を設立。
縫製システムにシンクロシステムを導入。

1964年・昭和39年鉄骨2階建て、編立・縫製工場を建設。

1965年・40年北蒲原郡水原町に水原工場を建設。

1974年・昭和49年水原工場を分離、独立。
「花澤ニットソーイング株式会社」とする。

1983年・昭和58年横町1丁目に工場を取得し第2工場とする。

1984年・昭和59年編立部門・総務営業部門を第2工場に移転。

1992年・平成4年設立30周年記念式典及びファッションショーの開催。

1993年・平成5年提案型企業へ向けての自社企画を開始。
第1回展示会を東京・大阪で行う。

1996年・平成8年裁断縫製部門を第2工場に移転、
効率よい生産環境をめざす。

2001年・平成13年第1回目HANAZAWA Renascenceを表参道ネスパス・新潟館にて行なう。

2013年・平成25年ジャパン・ベストニット・セレクション 2013に出展。

2018年・平成30年花澤ニット株式会社より営業権の譲渡を受け、
株式会社シゲマツが出資し、「花澤ニットデザイン株式会社」を設立。

2023年・令和5年 9月に直営店「HKD」がOPEN。